ガラスコーティングGFC HYBRIDMASTER UV NEO

新開発ガラスコート

雨が降ったらキレイになる! 愛車が自分でキレイになる!自己洗浄機能ボディーコート

エスプリの新開発ガラスコート ハイブリッドマスター UV NEO の最大の機能は『自己洗浄機能(セルフクリーニング)』です。コーティング剤が水となじみ易い性質(親水性)を持つ為、コーティング層の上に付着した油や汚れの間に水が入り込んで自動的に油や汚れを洗い流してしまいます。特に雨量の多い雨天時ではその効果が際立ちまさにメンテナンスフリーのオートマチック洗車感覚を実感して頂けるのが『ハイブリッドマスター UV NEO 』の最大の特徴エスプリ独自の新開発の『自己洗浄機能(セルフクリーニング)』です。
またクルマが汚れにくいので 洗車をする回数が少なくなって、経済的にも時間的にもとってもお得!!人と環境に優しいエコで嬉しいボディーコーティング。エスプリの新開発ガラスコート『ハイブリッドマスター』をはじめてみませんか!

ガラスファイバーコート ハイブリッドマスター UV NEO の性能・効果

ハイブリッドマスター UV NEO はその最大の特徴である自己洗浄機能(セルフクリーニング)に加え、従来のコーティングに求められるコーティングの性能も非常に高いレベルで効果を発揮します。

●超親水性能(自己洗浄機能) ●防汚効果 ●防傷効果 ●ウォータースポット防止 ●紫外線カット

ハイブリッドマスターはボディーメンテナンスに気を遣う高級車や洗車が大変な大型車をお持ちの方におすすめのコーティングです。 また、毎日お忙しく洗車に手間をかけられないオーナー様への特にお薦めいたします。

コーティング剤の表面解析写真 ※ナノレベルを正確に計測したデータです。

この画像はコーティングの断面を電子顕微鏡(日本に2台しかない特殊な装置)で撮影しコンピュータでモニターしたデータです。

【画像の説明】
左の画像のように、コーティング被膜には約10~15nm(ナノメートル)の針状凹凸(テクスチャー)が1μ㎡に約250~260程あります。この針状凹凸が被膜の表面積を大きく広げる事になり、この広い表面積に大気中の湿度を吸着するコーティング被膜が超親水性能を発揮する仕組みになっています。

コーティング剤の表面解析写真 ※ナノレベルを正確に計測したデータです。

GFCハイブリッドマスター UV NEO の自己洗浄機能(セルフクリーニング)を発揮する超親水性能を科学的に検証しました。
試験板(白板ガラス※250mmx50mm)を準備し、コーティング施工前(なにも塗布していない板ガラス)とコーティング施工後での水滴の接触角を計測しました。試験板にそれぞれ、3μℓの水を滴下し1秒後に計測しました。結果は施工前の接触角 21.55度、施工後の接触角 3.3度という驚きの結果となりました。
★使用装置:クルス社製(ドイツ) ドロップシェイプアナリシスシステム DSA10Mk2

※1 接触角とは物質(この場合はコーティング面)の「濡れ性」(wettability)を表すための指標です。接触角が小さければ=親水性、大きければ=撥水性ということになります。ただし、何度からが親水という明確な定義はありませんが一般的に75度以上が撥水、40度以下からが親水と使用されることが多いようです。

※2 白板ガラスとはソーラーパネル用のガラスで通常の板ガラスより接触角が小さい板ガラスです。通常の板ガラスの接触角は30~35度程度です。

コーティング後のお手入れ方法

メンテナンスは簡単な水洗いだけで十分です。汚れがひどい場合は付属品のカーシャンプー(クリスタルウォッシュ)を使って洗車して下さい。

「メンテナンスキット」プレゼント

メンテナンスキット

コーティングメニューをご注文いただいたお客様に、エスプリオリジナルのメンテナンスキットをプレゼント!
①シャンプー ②リンス ③撥水剤 ④スポンジ ⑤タオル ⑥説明書 ⑦オリジナルポーチ